呉 － 岩国駅

広島セレモニー

1：00ｐｍ ～ 平和記念公園慰霊碑前にて

広島壮年走ろう会の皆さんを始め、ランナーの方が10余名入場しました。

広島県内で広島壮年走ろう会（オレンジ色のTシャツ）の多くの方々に走っていただきました

その中の一人は広島県で最高齢のランナーです（75歳）

テレビ局三社のカメラがかまえる中、拍手でむかえられました。

走ろう会メンバーと保育園の先生（たすきをかけている方）が慰霊碑への階段を上がっています

すぐにランナー一行は慰霊碑前に立ち、合掌しました。

慰霊碑の前での黙祷。トーチを持って一番前に入ってきたのは広島最年少の男の子（10歳）

次にランナー、スタッフ、広島県からの2名、広島市からの2名が輪になりセレモニーを始めました。

砂押さんからこのイベントの簡単な紹介があり、その後で7月の13日にシュリ・チンモイが同公園でコンサートの後語った広島へのメッセージの抜粋が読み上げられました。

手島課長、坂上主査からごあいさつをいただきました。

広島市企画総務部国際平和推進部、平和推進担当課長、手島信行さんと部下の山口さん

広島県総務部秘書広報局国際室、主任主査、坂上隆士さんと部下の福原さん（女性の方）

公園までの最後のランナーより職員4名へトーチが渡され、順番にもっていただいた後で引継ぎランナーへ渡されました。

最年長ランナー（75）に手島課長からトーチの引継ぎ。

実行委員長伊藤正喜が献花し、全員で一分間の黙祷をしました。

実行委員長の伊藤正喜が慰霊碑に献花をします。

ランナー達が5名ほど走り出し見送られました。

広島ホームテレビさん（テレビ朝日系）はセレモニーの前と後に追っかけ取材してくださり、「大変ですね」とのコメント。

走ろう会のメンバー（オレンジ色のTシャツとスタッフの（左から）砂押さん、諸星さん、桃原さんと吉田さん